ジェフリー・ティーヴァーと、9課のアラマキと、斉藤さんには共通点がある。

仕事関係の方で、ただおひとり病室までお見舞いに来てくださった斉藤さんがまた鹿児島まで会いに来てくださる。だからこそ私は彼の仕事は断らない。断れない。ひとの使い方を心得ている魅力的なボスだ。編集長だ。出張忘年会楽しみだ。

斉藤さんとティーヴァーとアラマキには似ているところがある。共通点がある。そう思う。

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昨日は・・・もう一昨日のことだけれど

ぽかぽかの天気だった。だからフトンを干した。久々にお日様の光に・・と思った。けれど桜島が噴火して、火山灰が鹿児島市の方向へ飛んでくる。このままではフトンは灰だらけになってしまう。急遽フトンは布団乾燥機の世話になることになった。で、やり過ぎた。ほかほかを通り越して、昨夜は熱すぎて眠れない。早く休めと言われているのに。桜島が噴火したら、読書時間が長くなったという冗談のような本当の話。

どうした村上!・・村上春樹とスターリン。

相変わらず胸のカエルは出て行ってくれない。そのせいなのかも知れない。村上春樹が心に響かない。響かないどころか伝わってこない。入ってこない。おもしろくない。今の私には・・なのだけれど。読めないのだ。先へ行けないのだ。咳がでるのだ。どうした村上春樹・・ってか。スターリンの伝記の方が読みやすい。分厚い2冊本「勝利と悲劇」だ。古い本だ。おもしろい本だ。今、私は使い物にならない。そのせいだと思う。喘息には関係なくドミトリィー・ヴォルコーゴノフは読めるのに。

仕事の締め切りと

家族のちょっとした病気と、親戚の行事と・・・私はこんなに人に会う人間ではなかったはずなのに。今日だけで、重要な人物だけで、ひとり、ふたり、さんにん、・・・じゅうはちにん。まで数えてもうわからなくなる。

仕上げた仕事のメールが1本。依頼のメールが2本と1本・・確定申告の書類書いてる時間がないじゃないか。

庭のまだらのツバキの花がどんどん落ちて、茶色くきたなく見えるのに、掃除もしてない。ふぅ~熱でも出ればいいのに。健康そのものだ。2月はこんな月だったっけ。

代車のはなし・・その3

その車は小さかった。そもそも他人の車を運転するのを好まない。慣れていないからというのがその理由だ。癖があるのだ。慣れないものには慣れないのだ。代車のバックミラーのはなしだ。私の眼にはすべてのものが調子よく見えるわけではない。バックミラーが・・それに映っている世界が見えなかったのだ。バックミラーの内側には何も映っていなかった。きっとタイムマシンに乗ったら、あるいは光速以上で飛ぶロケットに乗ったら窓の外、あるいはその乗り物の背景には何も映っていないのだ。私の借りた代車のバックミラーには何も映っていなかった。