土方のフィギアがきた。

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公安9課のアラマキとJ ディーヴァー、そして私に仕事をくださるSさんの顔は似ている。顔が似ているだけでなく3人とも知的である。3人ともみな好きだなぁ。顔がというわけではないけれど。遠藤先生はその人のことが好きで研究を進めていくと顔やスタイルが似てくるものだと。だから、若い子たちはどんどんスタイルが良くなって顔も美しくなるんだと、眼鏡からはずれたやさしい眼で話しておられたなぁ。だからって、ハイデッガーを研究してあの顔になるのはイヤだなあ。土方十四郎のフィギィアを置きながら思った。中井和哉の声はいいなあ。

 

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おそらくあと10年たっても僕には埴谷雄高を理解することはできない。

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20年でもダメだと思う。彼の名前を知ってから死霊を手にしてから40年が過ぎようとしているけれど。次々と新章が発表され出版されて、埴谷自身が亡くなってしまったというのに、僕にはとうとう理解できない。佐藤くんや××くんは本当に理解していたのだろうか。僕は彼の名前さえもう忘れてしまっている。真意を理解はできないけれど読むことはできる。単行本は寝転がって読むには重すぎるけれど。文庫なら大した重さではないからだ。もう50肩もおさまりつつあるのだから。

お抱え学者の言動・説について質問された。意見を求められた。もちろん、僕などに答えられる訳がない。答える訳がない。物言えば唇が凍り付く時代だ。本当の意味での言論の自由はありはしない。言論の自由という枠そのものが偽なのだ。それにしても、この国はどうしてこんなにも人材不足に陥ってしまったのだろう。・・・どうでもいいけれど。・・僕はフラフラとふたたび自前の自分の世界に逃げ込む。

雨が降っていたので、ポツンと時間ができたので、マンガを読んでいた。

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映画と原作の間には。きっと暗くて深い川がある。野坂昭如が歌った男と女のように。私はこの映画を見たときに思った。浦沢直樹は映画にしてはいけない。特に実写はいけない。結局第3まで見たけれど。2回目を見ようとは思わなかった。けれど私は、マンガは全巻持っている。monsterはアニメもいい。マンガと映像。私は全巻持っている。浦沢直樹は、私的にはかなり上にいる。

今日は(昨日は)雨が降っていたので。結構長い間マンガを読んだ。googleの私の壁紙は外の天気をほぼ忠実に教えてくれる。昨日は雨の一日だった。読書日和マンガ日和だった。晴れても耕すことはしないけれども。

強行採決・・・やばいでしょう

与党の決めた法案は全て国会を通す・・というのがねじれのない健全な国家という意味なら、国民全員(もちろん私自身も含めて)総バカモノだ。強行採決の場面など恥ずかしくて子どもたちに見せられない。外国の報道機関に公開できない。恥ずかしい国、恥ずかしい政権、危ない総理、怖い政府だ。どんな法案なのか。どの政党なのか。そんなことじゃない。中身以前に形がおかしいと思う。もちろん馬鹿な私に難しいことがわかるはずもないけれど。