吉田拓郎は別格なのだと彼は言う。

さだまさしも小田和正も、いいけれど、頑張っているけれど、吉田拓郎だけは特別なのだと彼は言う。中島みゆきや井上陽水も聴くけれど、吉田拓郎だけは別格なのだと。

昭和50年代に青春を送った彼の口からは小室等、加川良、及川恒平、ともかわかずき・・とマイナーぎりぎりの歌手たちがどんどん飛び出してくる。なぎらけんいちもいい歌手なのだと・・・そうなのだろう。

きっと吉田拓郎は特別なのだろう。

中島みゆきはすごいと思う。

彼女は彼女で最高に魅力的だ。「永遠の嘘をついてくれ」を彼女が吉田拓郎の舞台で歌うのを見ると、聴くと、涙がにじんでくる。吉田拓郎もまた最高なのだ。